2020.07.07 NEWS

POPUP型オンライン店舗『OPEN / END』× Sundae Kids コラボアイテム発売

by STYLE it.編集部

企業向けオリジナル販促グッズや、各種バッグのOEM生産を手掛ける【ユニファースト株式会社】が、POPUP型オンライン店舗【OPEN / END(オープンエンド)】のプロジェクトを立ち上げた。初回は、タイの人気イラストレーターカップル【Sundae Kids(サンデーキッズ)】とコラボし、Tシャツやトートバッグ、ウォーターボトル等アパレル商品・雑貨など全16種を2020年7月1日より発売。プレスリリースに伴い、代表の橋本さんにお話を伺ってきました。

 

『OPEN / END』

国内屈指のアーティスト&ライセンスマネジメントカンパニー【The Bee’s Knees Inc】とユニファースト社が共同で、商品企画を実施。第一弾は、ユニファースト社が力を入れている「SDGs」へのビジョンの共感から、「Gender equality(ジェンダー平等)」をコンセプトにデザインを展開するSundae Kidsとのコラボレーションが実現。

『OPEN / END』では、若いアーティストとコラボレーションを行っていくプラットフォームでもあり、様々な人と際限のないクリエイティブな実験をしていくブランド。グラフィックやモノ作りを通して、ここの声を多くの方の元に届けることを目指している。全アイテム受注生産となるため発送までは45〜60営業日かかるが、無駄な在庫を持たずに運営していく。

橋本さん(以下敬称略)『OPEN / END』の1番の特徴は受注生産。多くを作らずに100個オーダーあったら100個作るという必要な分だけ作るというところがポイントだと思います。弊社は国内の様々な雑貨メーカーとの取引があるので、少量で購入でき、そこにアレンジを加えて販売していきます。僕らはいろんな物を仕入れるルートがあるので、少量で様々なものを仕入れられるところが強みでビジネスの肝なのかなと。

『OPEN / END』という言葉には、“際限がない”“自由な”という意味があり、「個人の個性や趣向は自由であり、人種やセクシャリティなどの枠に囚われることなく、ありのままで完璧である」という思いが込められている。ジェンダーや考え方の多様性が村長され、そのボーダーが薄れている今、誰もがポジティブに楽しめるものを新しい世代に向け発信していく。

橋本:今回はテーマに沿ってSundae Kidsさんとコラボさせていただいたのですが、今後は国内外・新旧関係なく、いろんなアーティストとコラボしていきたいと思っています。海外ブランドや国内で少し前に流行ったブランドなどにフォーカスしていくようなブランドにしていきたいです。『OPEN / END』は、あくまでプラットフォームなので、SDGsをベースにしつつ、テーマに沿って変化をしていく。毎回トーンは変わるかもしれませんが、そこも楽しんでいただきたいです。

 

Sundae Kidsとのコラボレーション

今コラボレーションでは、「Gender equality」をテーマに商品を展開。全てユニセックスなデザインを採用し、男女問わず着用できるストリートウェアのテイストで仕上げている。

Sundae Kidsコメント(プレスリリースより一部抜粋)

デザインを通して、あるがままの自分でいることや、それがどれだけ気持ちのいいことか表現したいと思いました。『OPEN / END』というブランドが全てのジェンダーの人のためでもあることから、男女2人で活動している私たち自身も何度もスケッチをして、双方が着たいと思うデザインを制作しました。
自分たちが普段描くイラストのスタイルやトピックに比べ、今回のプロジェクトは今までにない新しい機会でした。いつもは男女の恋愛のコミックを描いていますが、今回はもっと多様な人たちを取り上げ、どんなジェンダーの人にも似合うように工夫しました。人種や肌の色、ジェンダーに囚われず、どんな人もその人らしくある権利があり、そしてその違いを受け入れハッピーであるべきだと私たちも信じています。

橋本:Sundae Kidsさんのイラストのタッチはニュートラルで、男女どちらの性であっても、どんな人種であっても好かれやすいと思い、コラボを決めました。今後のブランドについては、「SDGs」にも貢献できるよう、環境保全を考慮した商品開発を目指しつつサステナブル且つ平等を謳うブランドへと拡大していく予定です。

 

商品ラインナップ

・グラフィックTシャツ 4種(各2色展開)

・スウェットトレーナー・ハーフパンツ

・総柄アロハシャツ・アロハショーツ

・雑貨(マグカップ、トートバッグ、ショルダーバッグ、ウォーターボトル、タオル)

など、豊富なラインナップとなっている。雑貨類は日常生活でできる限りプラスチックをしないようにするアイテムを展開。また、3色セットのタオルは6色揃えることでレインボーフラッグの色になるそう。

『OPEN / END』のショップはこちら

 

Sundae Kids

タイのバンコクを拠点に活動する、Kavin(ケヴィン)とPratchaya(プラッチャヤ)の2人組。Kevinはアートディレクター、Pratchayaはイラストレーターの役割を担っている。イラスト、コミック、グラフィックノベルやアニメーションなどの様々なメディアで制作をしたり、数多くのグローバルクライアントと仕事も行っている。作品のインスピレーションとなるのは、2人の日常生活において身の回りで起きた出来事だそう。

Instagram:@sundaekids

The Bee’s Knees

様々な企業向けにクリエイティブ・コンサルタントとして多岐にわたるプロジェクトを手がけるクリエイティブエージェンシー。
アートの力で世界をより良くする考えの元、様々なクリエイティブ・ミッションを掲げている革新的なアーティストやクライアントと共に、多岐に渡るプロジェクトを行っています。

URL :http://thebeesknees.art/   | http://a-gent.tokyo/

ユニファースト株式会社

”つくりたい”を形にする会社、”つくる”を通して社会に貢献する会社。
バッグ、ポーチ、ぬいぐるみの分野では業界のパイオニア的な存在。2019年からは、物づくりの知識を存分に活かした自社ブランド「svalen」を発売。同年からは環境に配慮したモノづくりにも注力し、SDGsに関わる企業向けマーケティングを開始した。日本、中国、ベトナムを生産拠点に、国内各業界のグッズOEMを手掛けている。

事業内容 :各種バッグ、各種ポーチ、販売促進グッズ、ぬいぐるみ、ユニフォーム、エコロジー商品の企画、製造及び輸入
取り扱いブランド(PB):svalen、OPEN/END
URL       :https://www.unifast.co.jp/

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