2019.11.20 NEWS

ブラックフライデーに服は売らずに“回収”する、FABRIC TOKYOの提案

by STYLE it.編集部

次世代型のサスティナブルなお買い物体験をお届けする3日間


オンラインファッションレーベル【FABRIC TOKYO(ファブリックトウキョウ)】を展開する【株式会社FABRIC TOKYO】は、2019年11月29日(金)・11月30日(土)・12月1日(日)、世界的なバーゲンセールの祭典であるブラックフライデーとサイバーマンデーの時期に合わせて、3日間限定で店頭にて不要なウール製品を回収、抽選で25名様にリサイクルウールで作られたアップサイクルのウールジャケットを無料プレゼントします。

大量生産・大量消費・大量廃棄、昨今深刻度が増しつつあるアパレルの環境課題に対して、サスティナビリティをフィロソフィーとして掲げるFABRIC TOKYOは回収した洋服で洋服が生まれるサーキュラーエコノミー(=循環型社会を示す概念)をお客様に実感してもらうため、セールの割引率ばかりが注目される従来型のセールの祭典・ブラックフライデーのタイミングに合わせ、洋服を回収するという新しい“当たり前”の定着を目指す。

抽選でジャケットを無料プレゼント

回収期間中、FABRIC TOKYOの店舗にて対象商品を持ち込み、新規で採寸をした方の中から抽選で25名様へ、リサイクルウールで作られたアップサイクルのジャケットを無料でプレゼント。

実施店舗:FABRIC TOKYO全店舗(ご来店の際は事前の予約が必要。ご予約はこちらから   )
回収期間:2019年11月29日(金)・11月30日(土)・12月1日(日)
対象商品:ウール80%以上の洋服全て。マフラー・小物類を含む、1点から参加可能。回収品のブランド、商品点数は問わない。
参加特典:ウール80%以上の製品をリサイクルした生地でつくられた、アップサイクルのウールオーダージャケットを抽選で25名様にプレゼント。当選された方のサイズデータを元にオーダーで製作します。
参加条件:FABRIC TOKYOでサイズ登録をしていない新規の方で、期間中に店舗にてウール製品を回収し、新規採寸をした方に限ります。
所要時間:洋服の回収・新規会員登録・採寸を合わせて、合計30分~1時間が目安です。
当選連絡:2019年12月9日までに、当選者の方のみに登録されているメールアドレスへご案内。

混雑が予測される店舗:新宿 有楽町 銀座 横浜 大阪梅田 渋谷MODI 川崎 秋葉原

比較的ご案内しやすい店舗:表参道 池袋 大宮 名古屋 京都四条河原町 大阪なんば 日本橋 吉祥寺 神戸三宮

※回収する店舗についての注意事項

・お引き取りしました衣料の返却はいたしかねます。(ポケット等に残っていた物品については、一切の責任を負いかねます。)
・ご参加いただくにあたりFABRIC TOKYOの会員登録が必要です。
・リサイクルを有効に行えるよう、回収品を店頭にお持ちになる前に必ずお洗濯をお願いします。
・抽選でプレゼントするアップサイクルのウールオーダージャケットは、当選発表後の製作となりますため、お届けは2019年12月末~1月中を予定。サイズが合わない場合のお直しはご対応可能ですが、FABRIC TOKYO100のサポートは対象外、限定生地のためお作り直しはお受けしかねます。

FABRIC TOKYOのサスティナブルな取り組み

FABRIC TOKYOは、ブランド立ち上げ当初よりサスティナブル(=持続可能)な事業実現を全社のフィロソフィーとして掲げていて、オーダーメイドによって無駄のないものづくりを心がけること、D2C(Direct to Consumer)というビジネスモデルによってお客様へ良質で信頼できる商品を適正価格でお届けすること、ものづくりにおいては、顔が見える距離でのお取引により各サプライヤー様へ正当な対価を還元していくこと、の3つを通じてこのビジョン実現のため日々取り組んでいる会社です。

アパレル業界においてトレンドワードとなっている「サスティナブル(=持続可能)」。大量生産・大量消費・大量廃棄が叫ばれる今の世界では、年々洋服の生産量が増えるのと比例するように、廃棄される洋服の量も増加しているという背景を受け、本来小売業にとって売上が局所的に伸びる絶好のセール・ブラックフライデーのタイミングに、サスティナブルという観点から、売らずに回収することを決定しました。

また、期間中にFABRIC TOKYOの店舗へ来店し【不要になったウール80%以上(※1)の洋服を一点以上ご持参】頂けると、抽選で25名の方へ、リサイクルウールで作られたアップサイクル(※2)のウールオーダージャケットをご当選者様のサイズに合わせて製作し、無料でプレゼント。

※1:アップサイクルのウールジャケットは、ウール80%以上の商品が原料の対象となります。サーキュラーエコノミーを実感し、洋服の成分表示を見て頂く機会提供のため、今回はウール80%以上の洋服のみを回収商品の対象に限定ですので予めご了承くださいませ。
※2:従来から行なわれてきたリサイクル(再循環)のように、単なる素材の原料化・その再利用に留まらず、回収した資源を利用して元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことを、最終的な目的とするサスティナブルな社会実現のための手段の一つ。

 

本来は楽しいはずの洋服を買う行為。今私たちに求められていることは、そこに少しの知識を付け加えることで、環境にも配慮した新しい消費行動へシフトしていくことだと感じています。FABRIC TOKYO「回収する店舗」の企画を通じて、不要になった洋服で新たに洋服が生まれ変わるサーキュラーエコノミー(=循環型社会を示す概念)に触れながら、サスティナブルなものづくりについて考え始めるきっかけを提供したいと考えています。

 

ブラックフライデー安売りではなく「ものの価値を見直す日」に。

サスティナビリティを会社全体のフィロソフィーとして掲げるFABRIC TOKYOは、オーダーメイドという無駄な洋服作りを一切行わない生産方式で、日々このフィロソフィーの実現に取り組み、新しいアパレルのビジネスモデルに挑戦しています。そんな私たちは、ブラックフライデーというセールの存在に対して違和感を抱いていました。お得に買い物ができるという楽しさを持つ一方で、知らないうちに無駄な生産・消費を助長し、自分自身も加害者になってしまっているかもしれないからです。
そういったセールのカタチを見直すため、昨年からブラックフライデーのタイミングに合わせてスタートしている「ホワイトフライデー」と題した本企画では、この日を「ものが安く買える日」ではなく「ものの価値を見直す日」と再定義しています。(FABRIC TOKYO代表・森雄一郎)

ブラックフライデーを“ホワイト”に。

昨年初開催を迎え、大きな反響をがあったホワイトフライデーが今年も開催中です。
工場に眠る良質な生地一つ一つのストーリーを、FABRIC TOKYO社員が実際に工場に伺いヒアリングしながら、工場の方々と協力して商品を選定、60種類あまりの生地が期間限定販売します。(~2019年12月1日まで開催)

詳しくはこちら

『FABRIC TOKYO』とは

「FABRIC TOKYO」は、オーダーメイドのビジネスウェアを適正価格でご提供するD2Cブランドです。
20〜30代の忙しく働くビジネスパーソンを中心に支持されており、現在、関東と関西で計17店舗を構え、「採寸とコミュニケーション」に特化した店舗では、お客さまに素材や生地をお選びいただき無料で採寸を行なっています。採寸された体のデータはクラウド上に保存され、その後はECでも気軽に購入できるというサービスとなっています。

 

プレスリリース元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000083.000013830.html

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