2019.03.25 COLUMN

【編集部コラム】強く願い努力を続けると、小さな夢は叶っていく

by STYLE it.編集部

お久しぶりです、編集長の小倉です。コラムの更新ができておりませんでしたが、先日「これは記録として残しておきたい!」と思うことがありました。

LEBECCA boutiqueのイベント取材

先日STYLE it.でも公開した【株式会社ストライプインターナショナル】が運営する【LEBECCA boutique(レベッカブティック)】の3周年パーティーの記事はご覧いただけましたでしょうか?

まだ読んでいない方はぜひ。

渋谷の中心が「赤」で埋め尽くされた、LEBECCA boutique3周年パーティー

パーティー自体が素晴らしかったのはもちろんですが、今回のパーティーでずっと掲げていた個人的な小さな目標も叶えることができました。その目標とは、LEBECCA boutiqueのディレクターを務める赤澤える(@ERU_akazawa)さんと仕事をすること。まだまだ未熟な私が感じた自分の成長と喜びを共有することで、誰か1人でも頑張ろうと思ってくれたらいいな。なんて思ったので、書くことにしました。

「いつか一緒に仕事がしたい」

えるさんと初めて会ったのは、2014年の冬頃。私はTwitterが好きな普通の大学3年生で、古着屋さんのPRをしていたえるさんを一方的にフォローをしていました。えるさんが発信する世界観や言葉が好きで、彼女が企画した写真展や個展に足を運んだり、えるさんが店頭に立つ日にお店に行ったりと、いちお客さんとして出会いました。

当時から愛情に溢れ、行動力・企画力のある彼女にすごく惹かれていて、初めて会ったときに直感で「将来えるさんと一緒に仕事がしたい」と感じ、私の目標になりました。

近からず、遠からずな距離感

そんな目標を掲げながら編集見習いとしてインターン・新卒と働いていく中で、えるさんが務める古着屋スタッフのスナップ撮影やイベントのプレスリリースを記事化させていただいたり、プライベートでも、お手伝いをしていたフリマイベントにえるさんが出店されたりと、ずっと仲良くしていただいていました。もちろんそれも嬉しかったのですが、一緒に仕事をしているとは言えないくらいの関係で、目標を達成したわけではありませんでした。

その間にもえるさんは、LEBECCA boutiqueを立ち上げ、岡山のデニムブランド【EVERY DENIM(エブリデニム)】との日本一周企画にも参加するなど、ものすごいスピードでさまざまなことに挑戦して、活躍して、ファンを増やしていて、私ではもう手が届かないくらい遠くに行ってしまったな。全然追いつけないな。とこっそりと活動を見ては尊敬し、憧れ、自分の小ささに落ち込んでいました。

そんな中私が転職をしメディアを立ち上げることになったとき、緊張しながらもそのことを報告をすると、「ド成長してる〜!」と喜んでくれたんです。尊敬している人に応援してもらえて頑張ろうという気持ちと同時に、「いつかSTYLE it.で取材したり、寄稿して欲しいなあ。」なんて思いが溢れてきました。

勇気を振り絞った瞬間

いつものようにSNSを見ていると、『LEBECCA boutique 3周年パーティー』の告知が目に止まりました。“3月10日レベッカ3周年”とカレンダーには入れてみたものの、「取材をさせてください」なんて言う勇気もなく…。そんなこんなしている間にチケットはほぼ完売。「ここで連絡しなかったら後悔する!」と思い勇気を出して連絡をすると、すぐ、「もちろん!」と返事が。そこから企画書を作成し、えるさんを通して会社に許可をいただき、今イベント唯一の正式なメディアのプレスとして取材をさせていただくことができました。

イベントに関しては記事を読んでいただきたいのですが、本当に素敵なイベントでした。フィナーレでえるさんが涙を流している姿を見て「応援しててよかった、これからもずっと応援していたいし追いかけていたい。」と思い、私まで涙が込み上げてきました。

強く思うことの大切さを実感

「努力は必ず報われる」とか「願えば叶う」みたいな言葉をよく聞くけれど、個人的にはちょっと違うと思っていて。「自分を信じて強く願い、まっすぐ努力し続ければチャンスはやってくる」くらいが正解かなと思っています(笑)。自分の直感を信じて、追いかけ続けてきたからこそ、いち社会人として認めてもらうことができたんだと思います。“友達”と“一緒に仕事をする人”は全く別だと思っているので、仕事として関われたことが尚更嬉しかったです。

まだまだ近づけたとは思えないけど、「将来えるさんと一緒に仕事をしたい」という私の小さな夢を1つ叶えることができました。目標とか夢とか叶うまで時間はかかるし努力し続けることは難しいけど、それでも勇気を出して努力をしてきてよかったなと実感したので、これを読んでくださった誰かにほんの少しの勇気を与えられたらいいなと思っています。

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